当園について

教育方針

本園では『生きる力』を育むことを大目標としています。
生きる力の根元は『意欲(やる気)』です。
やる気は『感動体験』をすることによって湧いてきます。

感動は四季おりおりの行事の中で生の体験をすることによって生まれます。
幼児は「考えてからする」のではなく、「することによって考える」のです。

  • 体験活動(感動体験・強い体を作るやさしい心を育てる・集団のきまりを身につける・造り出す力を伸ばす
  • 意欲(やる気) のある子
  • 目標(生きる力の 基礎を培う

教育目標

当園概要

園名 学校法人箕面若葉学園 若葉幼稚園
所在地 〒562-0043 大阪府箕面市桜井2丁目7-2
連絡先 TEL 072-721-2431 FAX 072-721-0348
創立 昭和10年11月
理事長 野村 明美
園長 板倉 忠
定員 280名
対象児 3歳児:4クラス
4歳児:3クラス
5歳児:3クラス
◎少人数指導を大切にしています。
満3歳児 満3歳になれば入園できます。

当園沿革

若葉幼稚園は昭和10年、地域の若葉婦人会の「幼児教育を通じて社会に奉仕する」ことを基本理念に設立され、箕面市では最も歴史が深く、創立以来、卒園児も8,500名を超える伝統ある幼稚園であります。
経験を通して得たもの、身につけたことなどを「意欲=やる気」へとつなげていけるよう、また日々の楽しい遊びの展開と充実を願い、保育をすすめています。

昭和10年 若葉婦人会が幼稚園を設立(箕面市で最初の幼稚園)
昭和40年 園歌制定
昭和44年 学校法人箕面若葉学園若葉幼稚園の許可を受ける
昭和58年 プール設置
平成8年 全園舎鉄筋に改築完成
平成12年 多目的室を増築
平成14年 満3歳児「さくらんぼ組」開設
平成15年 保育の中に英会話及び箕面スイミングスクールを取り入れる
平成17年 70周年記念式典挙行

アクセス

電車・バスで 阪急箕面線「桜井駅」下車 徒歩1分
お車で 国道171号「箕面自由学園前」交差点を北へ
→府道118号に入る→阪急箕面線踏切を越えて右側

施設と設備

 をクリックするとその施設の写真が表示されます。

保育室 10室(約54平方メートル)
多目的室 1室(約54平方メートル)
遊戯室 1室(約260平方メートル)
給食室 1室
プール 約80平方メートル
園庭 約840平方メートル

他各種遊具有

正門

正門

オートロック式の電気錠、カメラ付きのインターホンで安全を守ります。

通園バス

通園バス

二宮金次郎像

二宮金次郎像

エントランス

エントランス

エレベーター

エレベーター

ベビーカーも安心です

障害者兼用トイレ

障害者兼用トイレ

年少保育室

年少保育室

シャワー室付きトイレ

シャワー室付きトイレ

おトイレを失敗しても大丈夫!!あたたかいシャワーがいつでも使用できます。

絵本室

絵本室

落ち着いた空間で絵本の世界を満喫できます。

プール

プール

畑

園庭

園庭

遊具

遊具

遊具

遊具

花壇

花壇

遊戯室

遊戯室

満3歳児保育室

満3歳児保育室

2F トイレ

2F トイレ

安全・衛生管理

当園では、防犯管理・防災管理・日常保育中の管理・遊具安全管理・給食衛生管理・通園時安全管理・各種行事における
安全管理などについて体制を整えています。

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Safety安全管理

・正門はオートロックとなっております。正面はモニター付電子錠です。
・防犯カメラを数箇所設置して外部からの不審者に対応しています。
・ICTで園児の登降園時間を正確に記録するとともに朝の混雑を軽減しています。その管理データを教員がチェックし、
欠席や遅刻の報告など保護者とのコミュニケーションを円滑に行っています。
・事故防止のため、安全点検・避難訓練(火災、地震、不審者)・AEDの設置などの取り組みをしています。

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Hygiene衛生管理

・嘔吐や下痢の処理、手洗い、掃除などのマニュアルがあり、教員全員で徹底して感染防止に努めるとともに、保育室の清掃、玩具の消毒など、日常的に衛生管理を行っています。
・感染予防や予防接種などについて、ご家庭との連携を図っています。
・トイレ、歯磨き、うがい、手洗いなど、生活で必要なことを身に付けます。
・室温・湿度・換気に気をつけながら空調管理をこまめに行っています。

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Health健康管理

・毎年春に専属の園医の先生による内科検診と歯科検診を行っています。
・子どもたちの心身状態を日頃から理解し、受け入れや朝の会、保育の中で、機嫌・顔色・活動性などを観察しながら、確認・把握するよう努めています。発熱、ケガ、嘔吐、下痢など、園児の様子に異変があった場合は、すぐに連絡が取れるように保護者の皆様へご協力をお願いしています。

若葉婦人会について

昭和11年3月 第一回卒園式

春は桜、秋は紅葉の箕面に、古い伝統と輝かしい歴史をもつ若葉婦人会が誕生したのは大正6年頃です。当時桜井は、箕面有馬電気鉄道(現、阪急電車)が開発した新興住宅地で、企業経営者や学者の方々が、煙の都大阪を避けて移り住み、発展の緒についたところでした。
たまたま婦人先覚者の有志が相寄られ、婦人文化の向上と、生活改善のための研究会の開催等が基盤となり、若葉婦人会の設立となりました。
その時灯された「婦道の火」は消えることなく、戦前、戦中、戦後を激動の中を発展し続けてきました。

昭和11年3月 第一回卒園式

桜井には早くから小規模ながら、桜井会経営の幼稚園がありましたが、昭和10年春になって存続が難しくなり、廃園の止む無きに至りました。それを耳にした若葉婦人会の役員は、保育中の幼児の将来のために、また、これから入園しようとする幼児のために、何とか援助したい、それが無理ならば、婦人会の手で幼稚園を作ろうではないかと涙ぐましい努力を続けれられましたが、適当な敷地が得られず、計画が挫折するのではないかと危ぶまれていました。

そんな折、幼稚園再建の熱意と努力を重ねられている婦人会の役員の姿に心動かされた西岡貞次郎氏は、幼児保育という貴い事業が挫折するのを見るにしのびず、快く現在の敷地を幼稚園のために提供してくださいました。婦人会の会長はじめ役員の皆様も大いに意を強められ、一般会員の支援も高まり、やっと幼稚園創設にこぎつけました。そして昭和10年11月1日に落成式を挙行いたしました。

昭和11年3月 第一回卒園式

開園当初は50人の園児数でしたが、3年目には100人を突破することになり、すぐに二階建ての園舎を増築しました。その後は日支事変、大東亜戦争、敗戦とわが国の最も変動が多い時期を迎えました。戦時中は園舎の一部が、軍隊に徴用されたこともあり、保育も十分満足して行われる状態ではなかったのですが、当時の婦人会の役員様方の身を挺してのご尽力でこの苦難期を切り抜けることができました。

昭和30年代の当園全景

創立20周年を迎えるころは、世に個人篤志家の経営する幼稚園、公私立や小学校に付属する幼稚園はたくさんありますが、本園のような地域婦人団体の経営する幼稚園は稀で、「教育箕面といわれる土地柄にふさわしい存在」「その経営が若葉婦人会という私益を離れた協同奉仕によって成り立って他に類を見ない所」と褒め称えられていました。しかし、時代の推移とともに幼稚園も私的なものではなく、公的な資格をとって名実ともに立派にしたいという婦人会の念願が実現し、昭和44年に大阪府の認可を受け、「学校法人箕面若葉学園」と命名し、公式に理事長、理事、監事、評議員による会議制の運営となり、現在に至っています。

現在も若葉婦人会の支援を大きく受けながら躍進する若葉幼稚園です。

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